物忘れ
昨日の朝、電車に乗って驚きました。
背中に背負っているはずのリュックがないのです。
リュックの中には会社支給の携帯、財布、スマホ、着替えの作業着。
「シマッタ」と思っていると電車のドアが閉まった。
携帯にはタイムカード代わりのアプリが入っています。
「出勤」を押すと時間と位置情報が会社に飛ぶ仕組み。
出社時間まで30分弱。
一か八か次の駅で飛び降り、帰宅して・・・・・。
小雨降る中、駆け足で往復して、危機一髪間に合いました。
ホッとして思い出すのは、この究極の事態に、邪魔な女が一人。
ホームに入る電車を見ながらエスカレーターを駆け上がる私の前をノソノソと。
おまけに改札でタッチミスをしでかした。
知らずに後ろから飛び込んだ私もタッチできないでやり直しだ。
「すみません」と謝りもせず、そこだけは素早く俺より先にタッチし直して入って行った。
電車に飛び乗ると、前に立っている女性が怪訝な顔で振り返る。
マラソンで町内一周してきたようなものですから胸はパクつき呼吸は荒い。
こんなに荒い呼吸をしていたら、何かと間違えられても仕方ないか・・・・。
何とか無事管理室に入ると全身から汗が滴っていた。
俺もとうとう認知症かな?
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